国内生保と外資系の違い

生命保険比較ランキング※最適な死亡保障の備え方

国内生保と外資系生保は特徴やサービスが異なってくるので比較検討を行います。

生命保険比較ランキングTOP > 国内生保と外資系の違い

国内生保と外資系の比較

生命保険を選ぶ際、少し前まではほとんどが国内生保に加入するのが主流でしたが、最近では、外資系などの国内生保以外の保険会社も増えてきたのでどこに加入したらいいか迷う方が増えてきています。

ここで、国内生保と外資系の比較をみてみましょう。

  
項目 国内生保 外資系生保
主力の保険商品 セット商品で勧められる(単品もある) 単品を自分で組み合わせる
死亡保険 ・定期保険と終身保険がセットになってる定期付き終身タイプの更新型が主流
・全期型、終身型と選べる
・必要保障額に応じた合理的な定期保険と終身保険(必要に応じて組み合わせる)
・定期保険は全期型のみ、更新型はない
医療保険 ・各社独自の様々な特約があり、特約の種類が豊富
・120日型、180型が主流
・特約の種類、内容はシンプル
・60日型なので保険料は安い
営業スタイル ・営業職員が訪問し対面セールスが主流
・営業職員が企業、個人宅へ足を運ぶ
・CMやネット広告の通販や、企業でのコンサルティング営業が主流
・個人宅への訪問セールスはほとんどない
アフターサービス 定期的に訪問し、アフターサービスをする 通販の場合、アフターサービスはない

国内生保&外資系の特徴

国内生保と外資系にはそれぞれ特徴があるので、ここでは国内生保と外資系とそれぞれの特徴やメリット、デメリットを紹介します。

国内生保の特徴は、営業職員が顧客のところへ訪問し、対面で生命保険商品の提案から、加入後の手続きなども含めてトータル的にサポートします

保険の担当者がいるので安心ですし、自分に知識がなくても担当者がサポートしてくれるところがメリットといえるでしょう。

一方で、セット商品として勧められることが多いので注文をつけにくかったり、内容が分かりづらいのがデメリットとして挙げられます。

外資系の特徴は、生命保険の商品の内容がシンプルでなおかつ保険料が安いところがメリットといえるでしょう。

また、国内生保のような対面でのセールスに抵抗がある方には、外資系の販売スタイルのほうが好まれる傾向にあります。

一方で、保険料が安いということは、保障内容や、保障範囲が小さい場合があります。

例えば医療保険でいうと、外資系は60日型が主流なので、長期間入院した場合などは60日型では心配な場合もあります。

また、様々な手続きを自分で書類を取り寄せてしなければいけないので不安に思う方も多いところがデメリットといえるでしょう。

国内生保&外資系の選び方

国内生保、外資系のおすすめの選び方は、 一社だけの資料をみるのではなく、様々な保険会社の資料を取り寄せて、比較検討することです。

資料請求ネットで取り寄せることができましすし、大まかな試算もできますので大いに活用しましょう。

保険選びは、料金や保障内容も重要ですが、信頼できる保険会社を見つけることも重要です。

国内生保も外資系でもネットできちんと調べて比較するか、保険の無料相談を利用して専門家の意見を聞いた上で、自分にとってベストな生命保険を選びましょう。

生命保険コンシェルジュ

<<広告・PR欄>>

WAYS

WAYSの資料請求ページです。
http://www.af-direct.jp/ways/

ファインセーブ

ファインセーブの資料請求ページです。
http://www.hokensiryoseikyu.com/orix_seikyu/

長割り終身

長割り終身の資料請求ページです。
http://www.anshinlife-direct.jp/nagawari/

生命保険比較ランキング※最適な死亡保障の備え方

ページトップへ戻る

企業概要 | 個人情報保護の方針 | 利用規約 | サイトマップ | お問い合わせ

Copyright (C) 生命保険比較ランキング※最適な死亡保障の備え方 All Rights Reserved.