ぶっちゃけみんなの保険料

生命保険比較ランキング※最適な死亡保障の備え方

世間のご家庭はいったいどれくらいの保険料を支払っているのか統計から見てみましょう。

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みんなの保険料

生命保険は、一生涯で支払う保険料は1000万円を超えるため、人生のなかでマイホーム購入の次に高価な買い物とよく言われています。

そんな高い買い物だからこそ、生命保険加入には慎重になるのは当然で、周囲がどれだけ保険料を支払っているかも気になるところです。

もちろん、家族構成や世帯収入、貯蓄高によって異なってきますが、ここでは平均的にどれくらいの保険料を支払っているかを確認していきたいと思います。

1世帯当たりの年間平均保険料

生命保険文化センターの調査によると、1世帯当たりの保険料は年間52.6万円払っており、一生涯において1,000万円から2,000万円ほど支払っている計算となります。

年間50万円の保険料は、加入世帯の年収の約9.2%を占めており、年収の1割を保険料に充てていることが分かります

これを高いと考えるか、安いと考えるかは人それぞれですが、それだけ皆さんが万が一の場合に備えてしっかりと保障を付けていることが分かります。

世帯主の年齢別平均保険料 (平均値単位:千円)

世帯主年齢別 年間平均保険料
(平均値単位:千円)
29歳以下 202.4
30歳~34歳 309.8
35歳~39歳 316.8
40歳~44歳 403.1
45歳~49歳 461.8
50歳~54歳 518.4
55歳~59歳 513.3
60歳~64歳 434.4
65歳~69歳 394.2
70歳以上 377.0

※平成24年度「生命保険に関する全国実態調査」

上記のデータのように、20代は比較的保険料支払いは少ないですが、結婚、育児などを経験する人が多い30代から死亡保障を充実させる人が多いため保険料が多くなっています。

また、子供が独立し始める50代後半からは今までよりも経済的負担が軽くなり死亡保障が以前のように必要なくなるため、保険料もその分減少傾向にあります。

世帯収入別の年間平均払込保険料

世帯主年収 年間平均払込保険料
(平均値単位:千円)
200万未満 330.3
200~300万 354.5
300~400万 385.0
400~500万 412.4
500~600万 439.5
600~700万 490.2
700~1000万 480.3
1000万以上 820.9

※平成24年度「生命保険に関する全国実態調査」

上記のデータのように、どの層でも年収の約1割程度が保険料支払いに充てられていることが分かります。

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